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截拳道(ジークンドー)について

ブルース・リーが考案し、多くの映画で披露されているという格闘術が截拳道(ジークンドー)です。


元々ブルースリーは細かい手技が主体である格闘術である詠春拳をワシントン大学にて教えていたのです。その後、相手から受ける攻撃(拳)を断つ、遮る、防ぐ(截)道として截拳道(ジークンドー)を自ら考案したのです。


ジークンドーというのは空手、ムエタイ、テコンドー、サバット、フェンシングなど格闘技から、豪快で有効な技を取り入れ、柔道、ボクシング、剣道などの技術を元々の詠春拳とミックスさせていき、更にはそこに哲学の思想を取り入れたという、まさにブルースリーオリジナルの武術を完成させたというのです。


特徴としては、武道にある『型』を用いなかったということでしょう。つまり、思想に基づいて技術や技法を出していくというものだそうです。今でいう総合格闘技と言えると思いますので、ブルースリーは先駆けて総合格闘技を世に送り出した人物といえるでしょう。


今でもジークンドーは受け継がれているのです。ブルース・リーが32歳という若さでこの世を去ったあとは、事実上の後継者とされているダニー・インサントがインストラクチャーの免状を受け、現在でもブルースリーの意思を継ごうと若い世代の人達に指導しているようです。ちなみにV6の岡田准一さんはジークンドーの指導員資格を持っているようです。


今ある武術を基にし、色んな手技や技術、思想などを取り入れて、オリジナルの武術を考案し、極め、そして多くの人達から愛されるようになったという截拳道(ジークンドー)はブルースリーの生き様そのものだったのではないでしょうか。是非映画をご覧になって、ジークンドーの凄さを経験してみてはいかがでしょうか。


日本でもジークンドーを学べる教室(道場)があります。
→ こちらでお探しください


→ 詠春拳についてはこちら
| brucelee | 09:07 | - | - | pookmark | 2012.06.16 Saturday | category:情報
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ブルースリーの拳

武術や格闘技をしている人というのは、拳がすごい形になっていることがあります。ブルースリーも同様で、グリーン・ホーネット時代の拳の形はすごかったそうです。

これは『拳ダコ』と言われるものだそうで、この時にあるレポーターにブルースリーは拳ダコについて質問されたことがあるそうなのですが、冗談交じりに答えていたそうです。

実際はサンドバックを何千回も叩いて作った拳ダコなのだそうです。

そしてこのレポートのあと、ブルースリーの元に少女が寄ってきたので茶目っ気のある対応で応対していたそうです。

ブルース・リーの人柄というものがわかるエピソードですね。
そんなブルース・リーは体中を鍛えていたようですが、拳も特に鍛えていたみたいです。
そんな拳エピソードがあるのです。

ある撮影現場を訪れる際、その時は飛行機で移動していたのですが、結構飛行時間が長かったそうです。
乗っている間はブルースリーは肘掛けに拳を叩きつけてずっと拳を鍛えていたそうです。一緒に乗っていた人はしばらくは我慢していたようなのですが、気になって眠れなくなってしまったのでブルースリーに拳を肘掛けに叩きつけるのをやめてくれるように頼んだそうなのです。

ブルース・リーの基本的な行動は自分が納得するまで繰り返して行動するという特徴があったそうなので、拳を常に鍛えたいというブルースリーのちょっとした一面が見えたのかもしれませんね。

ブルースリーは拳だけではなく、背中の筋肉もすごいのです。妥協せずに鍛錬したからこそあの肉体が出来上がったのでしょうね。

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| brucelee | 22:53 | - | - | pookmark | 2012.04.21 Saturday | category:情報
Home >> 情報 >> ブルースリーの筋肉

ブルースリーの筋肉

鍛え抜かれた体にたくましい筋肉が付いている。それがブルースリーの身体です。特に背中の筋肉の発達具合がすごいのです。ブルースリーが重要視した筋肉は背中が一番で、そこから腹筋、足の筋肉、腰の筋肉、肩の筋肉、腕の筋肉という感じになります。


ここで外れるのは胸筋ですよね。ブルースリーは邪魔、パンチスピードが遅くなるということを理由にして胸板を厚くするような筋肉の付け方はしなかったそうです。


ブルースリーは毎日のようにトレーニングをしていたそうで、腹筋と腕の筋肉に関しては毎日鍛えていたそうです。その他の部所については毎日ではなく、1日から2日おきに鍛えていたそうです。


また、ブルースリーがやっていたのは筋肉を鍛えるだけではないのです。ジークンドーを含めた武術のトレーニングも毎日行っていたそうです。


しかし、ブルースリーはただ筋肉をつけたくてトレーニングをしていたわけではないそうです。では何故トレーニングをしていたのでしょうか。一説によるとジークンドーを含めた武術というものを極めようとする中で、筋肉がついた身体になってしまったということらしいのです。


筋肉があるからといえ武術がうまくできるのかというと、そうではないということになるでしょう。筋肉は一生懸命付けるわけではなく、武術の鍛錬により身体が武術用に変わってくるというものなんだそうです。ちょっと深いと思いませんか?


ブルース・リーは武術を鍛錬したいからこそトレーニングをして、武術の動きに適したブルースリー用の筋肉ができたということなのかもしれません。
| brucelee | 21:18 | - | - | pookmark | 2012.03.23 Friday | category:情報
Home >> 映画 >> ブルースリーの映画の声は本物ではない?

ブルースリーの映画の声は本物ではない?

香港映画に限った話なのですが、香港映画では俳優さんという演技をする人とその声を演じる声優さんというふうに担当が分けられていたそうです。

その要因の一つとしては騒音にあるそうで、中国は本当に人口が多いため、街中では常に騒音が鳴り響いている状況でした。

そのため撮影と声撮りを同時に行うのが非常に困難だったようです。

また香港は当時イギリス領でした。
その時の傾向として、映画で使われる音声は、広東語ではなく、北京語にしなければならなかったそうで、必然的に吹き替えが必要になってきたのです。

そのため、香港映画の資本だけで作られていた、ブルースリーの映画についてもその例に漏れず、ブルースリーの声は入っていないそうです。
ブルースリーの声が入っている主演映画は『燃えよドラゴン』だけになるのですが、これは香港とハリウッドの共同資本で制作されたので、声が入っているそうです。
そう考えてみると、とても貴重な映画ということになりますね。

でも、香港資本の映画であっても、ブルースリーの声を聴くことができるというのです。
それがあの「アチョー」という怪鳥音です。

俳優と声優が分かれている世界なので、真偽のほどは定かではないのですが、録音現場にブルースリーが立ち会うといった光景は結構あったようで、自分自身で怪鳥音を入れていたとしても不思議ではないでしょう。また、映画の効果音も担当していたという話も残されているのです。

今はあの『燃えよドラゴン』でさえ一部音が欠けているところがあるらしく、そこが吹き替えられているようなので残念ですね。
できれば本人の声を聞きたいのですが、今の技術なら可能だったのかもしれないと悔やまれてなりません。
| brucelee | 21:25 | - | - | pookmark | 2012.02.24 Friday | category:映画
Home >> 名言(哲学) >> ブルースリーが教えてくれた事3

ブルースリーが教えてくれた事3

ブルースリーが映画で発しているセリフというのは、今の私たちの生活に役立つことが多いように思えます。
そこでブルースリーの発言から教わることを少し挙げてみたいと思います。

【人から感じとる事。自分自身を知ると言うのは感じとる事なのだ】

自分のことは自分が一番良く分かっているという人がよくいますが、実は一番自分を分かっていないのは、自分自身だったりします。

ブルースリーの教えでは、他の人と諮るコミニケーションによって、相手を洞察し、そこから自分自身を知っていくことが良いと言われています。
他人を通じて他人に見えたいろいろなことを感じていくことが大切なのです。

もちろん、自分が見て、聞いて、考えたこともそのひとつになるでしょう。
こうした洞察力を持つことにより、自分自身を客観的に捉えることができ、自分自身がわかるようになり、生成していけるのだと思います。

【真偽を判断しようと考えるな】

私たちは何事に対してもそうですが、白と黒の二つに分けたいと考えがちです。
例えば何が良いか悪いか、正しいか間違っているか、好きか嫌いかなどです。そしてその判断したとおりの行動をしてしまうというものです。

ブルースリーの考え方によるとこれらは全て考えすぎの行動だと言えるそうです。
なぜどちらかに分けなければならないのでしょうか。自分自身の知識の範囲内で判断しているに過ぎないからです。
自分の勝手な判断で勝手に分けるのでおかしくなってしまうのでしょう。
考えた上で判断するのはやめてみましょう。
そして、感じたままに行動すれば良いのです。

ブルース・リーの考え方を見てみると、余計なことを考えないで、常に感じていれば自分らしく生きられる。
そういいたかったのかもしれないですね。

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| brucelee | 14:05 | - | - | pookmark | 2011.11.22 Tuesday | category:名言(哲学)
Home >> 名言(哲学) >> ブルース・リーが教えてくれた事2

ブルース・リーが教えてくれた事2

色んな名言をブルース・リーは残しています。
そのブルース・リーの言葉というのは今の私たちにも十分に役に立つことばかりでしょう。
そこでその言葉と意味を少しご紹介してみようと思います。

【常に己でいる事。己を表現し、そして信頼する事】

人間どのような状態にいても、すのままの自分でいられるということはなかなかできないものです。
家族や本当に親しい友人の前などではそれは可能かもしれないのですが、そうでなければすの自分はなかなか出ないと思います。
でも、作っている自分を出して至って、幸せや成功は得られないと思うのです。
それは当然のことなのです。なぜならそれは本当の自分ではないのですから。
ですから、常に自分自身を出せるようにしましょう。
見栄を張る必要はないですし、蔑まなくても良いです。余計なこともしなくて良いです。
それらが調和されて自分らしくいられるということなのです。

【人は他人の為に生きているのではない】

こんな哲学があります。人は誰もが満足して生きているのではなく、不安があるというのです。
それらを補おうとして他人からよく思われたいと願ったり、期待を持ってしまったりするのです。
他人の気持ちなんて常に変わっていきます。期待しすぎて他人の気持ちに常に依存するようになってしまいます。
そうなると気持ちが変わるたびに自分の気持も不安定になり、精神状態も不安定になってしまうことでしょう。
自分は自分なのだという信念を持ち、他人に依存しないような生き方をするように心がけることが大事です。

【周りを気にせず、チャンスは自分で作り出せ】

今の生活を少し振り返ってみましょう。
忙しくて毎日時間に追われていて、心にゆとりをなくし、自分を見失った生活を送ってはいませんか?
周囲の状態に依存し、その状況に踊らされてはいないでしょうか。
自分の考えを信じて動くことで、状況も大幅に変わっていきます。
自分を活かすのは自分です。
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| brucelee | 11:38 | - | - | pookmark | 2011.11.18 Friday | category:名言(哲学)
Home >> 名言(哲学) >> ブルースリーが教えてくれた事

ブルースリーが教えてくれた事

1960年代から1970年代を矢のごとくかけぬけていったブルースリー。
カンフーアクションは多くの人を魅了します。
「アチョー」という怪鳥音やヌンチャクを一度はご覧になった方も多いことでしょう。
今でも熱狂的なファンはいると思います。
ブルースリーは彼自身の哲学を基に生きていました。それが人々を魅了する演技として鬼気迫るように迫力があるアクションとして、現れたのかもしれません。
そんな彼の哲学というのは今の私たちにもためになることが挙げられますので、下記に是非ご紹介いたします。

【増やすな、捨てろ】

こんな哲学があるそうです。
人は今ある状態を更にプラスにして良い方向に行きたいと考える傾向があります。
何かを欲するということは、その欲望を満たそうとして無理が出てストレスを貯めてしまうことにもなりかねません。
私たちの生活を見渡してみると、余計なもので溢れかえって抱えきれなくなってはいないでしょうか?
そんな状態では余裕が無くなってしまって仕方がありません。
まずは余分なものを思い切って捨ててみましょう。そしてすっきりとした心で色んな世界を見てみましょう。
そうすると余裕が生まれ、今以上の良い方向に進んでいくかもしれません。

【お前自身は考えた様に変わる】

何も考えずにぼーっと過ごしていると、なにも変わらないまま時間ばかりが過ぎていきます。
同じ時間を過ごすのであれば、有効に使ってみてください。
この教えでは自分がなりたい姿を思い浮かべ願っていると徐々にそのなりたい自分に変わっていくことができるということでしょう。

→ ブルースリーが教えてくれた事の続きはこちら


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| brucelee | 12:54 | - | - | pookmark | 2011.10.06 Thursday | category:名言(哲学)
Home >> 映画 >> 『ドラゴン怒りの鉄拳』について3

『ドラゴン怒りの鉄拳』について3

本格的にブルースリーを世界中に売りだそうとして製作されたのが、「ドラゴン怒りの鉄拳」という映画になります。

内容を見てみると、かなりブルースリーのアップシーンも多いですし、ブルース・リーのアクションシーンも多いので、全編を通してかなり出番が多くなっていたように感じます。

その中でもすごかったのがアクションシーンでしょう。
まさに「可憐」という言葉が当てはまるような感じで、ブルース・リーを武道の達人として挙げていて、ブルース・リー1人に対して大人数VS1人というような対決、武器を使ったり素手であったりと色々なアクションシーンが繰り広げられています。

日本人からすると「ちょっとこれは日本人じゃないでしょう・・」というような日本人が敵側に現れていたりもしていました。
でも、日本人という設定なだけではアジア人というような感じでしたので、違和感なくブルースリーとのアクションが見れました。

「燃えよドラゴン」の映画としては、武器としてヌンチャクが登場していたのですが、その時よりは色んな技法を交えてヌンチャクも披露されています。ですので、この作品以降、ブルースリーといえばヌンチャクというような方程式ができたのではないかという説もありますね。

この時の映画のチラシを見てみると、結構むちゃくちゃで、「空手映画」という言葉が使われていたり、「ドラゴン怒りの鉄拳」なのに「ドラゴン危機一発」の写真が使われて掲載されていたりと、かなりメチャクチャな感じになっていたようです。

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| brucelee | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 2011.09.13 Tuesday | category:映画
Home >> 情報 >> ブルースリーのトラックスーツ

ブルースリーのトラックスーツ

ブルースリーの特徴の1つとしてあるのが、黄色のトラックスーツを着て格闘しているシーンでしょう。

しかし、カンフーというと本来は黒い上下の服や白黒の上下のカンフー服が主流だと思います。
実際ブルースリーの映画では、カンフー服を着たり、上半身裸で下だけ履いていたりという姿が多かったと思います。
では、何故あの黄色のトラックスーツを着ていたのでしょうか!?

トラックスーツを着ていたのは、『死亡遊戯』という映画でした。ある人がブルースリーの正当哲学伝道者であるジョン・リトル氏に聞いてみたそうで、その話をちょっとまとめてみようと思います。

『死亡遊戯』にはコンセプトがあったそうです。

生前、ブルースリーがこの映画で使う予定だったというコンテが残っているそうで、それによると「ある雪原に1つの木がある。その木の枝にはたくさんの雪が積もっていて、とうとう重さに耐え切れずに枝ごと落ちてしまいます。
その近くには若い柳の木があって、折れた木と同じように枝に沢山の雪が積もっているのです。
しかし柳の木には柔軟性があって、枝がしなります。雪の重さでしなった枝は折れることなく、見事に雪だけを落とすのである」というものでした。
ブルースリーはカンフー映画だからといって、カンフー服でなければならないという常識やしきたりに囚われずに、何にでも対処できるようにという意味合いも込めてトラックスーツにしたということらしいのです。
本人がそういったわけではないため、真意の程は定かではありませんが、ブルース・リーの確かな信念の元でトラックスーツを着ることにしたのは間違いないなさそうです。

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| brucelee | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 2011.09.06 Tuesday | category:情報
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『ドラゴン危機一発』について

「ドラゴン危機一発」という映画のラストシーンでは、お煎餅のようなものを、ブルース・リーが食べているシーンがあるそうです。

お煎餅のようなものを食べながら、親戚が殺されているにもかかわらず、敵のボスの家にブルース・リーがすっきりした顔で現れるシーンがあるそうです。
それは何故なのでしょう。これにはこのようなエピソードがあるようです。

主人公チェンは、親戚たちを殺された復讐を誓って、ボスの家に乗り込むことにしたのですが、その前にちょっと深刻な感じの顔をしてそらを仰ぎ見るシーンがあるようです。

これはあくまでもエピソードなのでしょうが、死ぬ覚悟をして乗り込むのだから、その前に体の欲求を満たして体を軽くしたいと考えていたそうで、売春宿に急いで向かったそうです。
お目当ての女の子は敵方に既に殺されていましたので、他の女の子を連れて部屋へ向かいました。
そして、ベッドに押し倒された女の子はチェンのものすごい肉体美に惚れて、仕事を忘れて喜んでお相手をしたそうです。
その後にすっきりとしたチェンは小銭しか残っていなかったのもあって、ボスの家に乗り込む前に、小腹を満たそうとして煎餅のようなものを買って、食べながらボスの家に向かったのだといいます。

何となくものすごい映画のシーンにしては、欲求的というか、カットされて当然のというような感じのシーンですね。
でも、当時の映画では、こうしたシーンもカットせずに、全部公開したといいますから、ものすごい内容があるようで内容でという感じがうけとれるエピソードだと思います。



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| brucelee | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 2011.09.05 Monday | category:映画