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詠春拳について

映画でよく見るブルースリーが行っている格闘術は、ジークンドーと呼ばれるブルースリーオリジナルの格闘術になるのですが、その基となっているのが詠春拳であるといわれています。


ブルース・リーは幼少の頃、父親から太極拳を学んでいたそうです。しかし13歳の頃にケンカに負かされたことをきっかけとして、詠春拳を学ぼうと葉問(イップマン)という宗家に弟子入りをして、本格的に格闘技の世界に入ったそうです。


また、研究熱心だったブルース・リーは北派小林拳も勉強していたそうです。(蹴りを多用する拳法です)詠春拳の創始者は女性であったこともあり、細かくて多彩な手技が特徴となっています。この武術は実践的な武術として中国武術として知られていて、ジークンドーのなかにも取り入れられました。元々は中国国内でしか知られていなかった詠春拳なのですが、ブルースリーのお陰で世界的に知られる武術となっていきました。


ブルースリーが世の中に出てくる前のカンフー映画というのは手技が中心の映画となっていました。しかし、ブルースリーは初主演作品「ドラゴン危機一髪」で華麗な足技を見せたのだそうです。


詠春拳もジークンドーも手技中心の武術であることもあり、足技をほとんど見た事がなかったようで、映画を見た人はびっくりしたそうです。ブルースリーの足技はとても華麗で早く、迫力のあるものでした。後ろ蹴りやサイドキックは代表的な足技となり、映画やテレビでも取り入れられるようになりました。


こんなに影響力があるなんて、ブルースリーの偉大さが分かるような感じがしますね。

詠春拳入門―ブルース・リーが学んだ戦慄の実戦拳法
| brucelee | 20:35 | - | - | pookmark | 2013.07.10 Wednesday | category:情報