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ブルースリー生誕70周年

毎年秋になってくると、東京国際映画祭が開催されるのですが、その中でも「アジアの風」部門が注目を集めているそうです。2010年にはアジア発世界スターのブルースリー誕生70周年ということもあって、それを記念したブルース・リーの特集が組まれたようです。


上演作品としては、ブルースリーの代表作である、1973年公開の『燃えよドラゴン』1978年公開の『死亡遊戯』など、たくさん上映されました。また、ブルースリーの影響を受けた人たちで創り上げた作品も上映されたといいます。詠春拳を教えてくれたイップマンに扮したアクロバティックアクションを披露したり、ブルース・リーが父親という設定のベトナム映画が上映されたりと、多彩なラインナップだったそうです。


また、BGMには『ドラゴン怒りの鉄拳』に劇中曲を流してみたり、映像をあえて昔っぽく加工したりなどと、分かっているけど良いでしょ。という感じにもなっていたそうです。ブルースリーの誕生を記念したというだけあって、本来のブルースリーの作品だけを上映するのかと思っていたら、それは当然のように、ちょっとおふざけ的な映画まで、ブルースリーを崇拝し尊敬していた人たちが賛辞を贈ろうとしている人たちの作品が上映されていたのです。


上映側がこれだけブルース・リーの世界に浸るのであれば、観る側も当然その流れに乗って行きたいと思うでしょう。それならば、ブルースリーの特徴でもあった、黄色のトラックスーツを着こなして、BGMを流し、アチョーと叫びたいものではないでしょうか。
| brucelee | 20:06 | - | - | pookmark | 2013.07.16 Tuesday | category:情報
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ブルースリーの最後の1日

早すぎる死を遂げたブルースリー。その最後の一日の真偽は定かではないのですが、ある見聞を基に追ってみようと思います。


死亡したのは1973年7月20日、毎朝1時間は行うというトレーニングでめまいを起こしたらしく、10分ほどで中止しました。戻ってくると、自室で『死亡遊戯』のシナリオを見直し、手直しを行っていました。昼食を妻ととったあと、妻は友人と会うために外出をして、それをブルースリーは見送りました。


午後、仕事仲間と打ち合わせをし『死亡遊戯』に出演予定の女優、ベティ・ペィンペイの自宅へ、打ち合わせのために向かいました。この女優、実はブルースリーの愛人であったとも言われていました。


打ち合わせをして、夜に会合予定であった日本料理店に向かおうとした矢先、ブルース・リーが頭痛を訴え、ティンペイから頭痛薬を貰って薬を飲み、ベッドで休んでいたといいます。一緒にティンペイの部屋に行った仕事仲間は、会合に向かうためティンペイをブルースリーに付き添わせて先に会合場所へ向かったそうです。


しかし、21時を過ぎてもブルースリーは目を覚まさなかったので、慌てたティンペイは日本料理店にいる仕事仲間レイモンドに連絡を取ります。レイモンドはティンペイの部屋に行ったのですが意識がなかったため救急車を呼びました。呼吸はなかったのですが瞳孔は開いていませんでした。救急車で急いで病院に運ばれましたが、着いたときには既に亡くなっていたそうです。


検死結果は、頭痛薬の成分が身体に過剰に反応し、脳浮腫を起こしたため死に至ったということになったそうです。葬儀は香港とシアトルで盛大に行われたとのことです。

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| brucelee | 21:20 | - | - | pookmark | 2013.07.11 Thursday | category:情報
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詠春拳について

映画でよく見るブルースリーが行っている格闘術は、ジークンドーと呼ばれるブルースリーオリジナルの格闘術になるのですが、その基となっているのが詠春拳であるといわれています。


ブルース・リーは幼少の頃、父親から太極拳を学んでいたそうです。しかし13歳の頃にケンカに負かされたことをきっかけとして、詠春拳を学ぼうと葉問(イップマン)という宗家に弟子入りをして、本格的に格闘技の世界に入ったそうです。


また、研究熱心だったブルース・リーは北派小林拳も勉強していたそうです。(蹴りを多用する拳法です)詠春拳の創始者は女性であったこともあり、細かくて多彩な手技が特徴となっています。この武術は実践的な武術として中国武術として知られていて、ジークンドーのなかにも取り入れられました。元々は中国国内でしか知られていなかった詠春拳なのですが、ブルースリーのお陰で世界的に知られる武術となっていきました。


ブルースリーが世の中に出てくる前のカンフー映画というのは手技が中心の映画となっていました。しかし、ブルースリーは初主演作品「ドラゴン危機一髪」で華麗な足技を見せたのだそうです。


詠春拳もジークンドーも手技中心の武術であることもあり、足技をほとんど見た事がなかったようで、映画を見た人はびっくりしたそうです。ブルースリーの足技はとても華麗で早く、迫力のあるものでした。後ろ蹴りやサイドキックは代表的な足技となり、映画やテレビでも取り入れられるようになりました。


こんなに影響力があるなんて、ブルースリーの偉大さが分かるような感じがしますね。

詠春拳入門―ブルース・リーが学んだ戦慄の実戦拳法
| brucelee | 20:35 | - | - | pookmark | 2013.07.10 Wednesday | category:情報
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ブルースリー家の死について

1973年、アスピリンによる過剰反応により、ブルースリーは32歳という若さでこの世を去っています。そして、その息子であるブランドンリーも28歳という若さでこの世を去っていたということはご存知だったでしょうか。


この二人の死について少し挙げてみたいと思います。


ブルースリーの息子、ブランドンリーは1965年にアメリカ・オークランドにて、長男として誕生しました。
その後、香港に行き父親が亡くなる8歳まで過ごしました。ブルースリーが生きている間は、彼が考案したジークンドーという武道の英才教育を受けていたようで、ジークンドーの達人になっていたのは間違いないでしょう。


ブルースリーが亡くなった後、アメリカに戻ったブランドンリーは1985年に「ブランドンリーのカンフー・ファイター」でテレビでのデビューを果たし、翌年には香港で「ファイヤー・ドラゴン」でスクリーンデビュー、1991年にアメリカ映画に出演して、1993年に主演映画になる予定だった映画の撮影中のアクシデントにより亡くなりました。


そのアクシデントというのは、銃で撃たれるシーンでのこと、小道具で使っていた銃に実弾が入っており、その弾に撃たれて亡くなってしまったというのです。まさに不慮の事故としか言いようがないのでしょうが、ブルースリーが生きていたとき、映画のシーンの一つに同じようなシーンがあったといいます。


このことから、この事故に関しては、様々な憶測が飛び交ったようなのですが、真意はどうなのか…。
ブルースリー、ブランドンリー、2人とも30歳前後という若さで亡くなったのです。もし生きていたら、この2人がどんな活躍をしていたのかということがとても気になるところだと思います。

以下がブランドン・リー主演作品『クロウ - 飛翔伝説』です。



| brucelee | 20:35 | - | - | pookmark | 2012.08.02 Thursday | category:情報
Home >> 情報 >> ブルースリーの栄光から晩年

ブルースリーの栄光から晩年

ハワイで開かれた、世界空手選手権をきっかけに、テレビシリーズにブルースリーが出るようになったのは1966年のことでした。そこからテレビドラマ、『燃えよカンフー』の主役はブルースリーにしないかという声も出て注目はされたようなのですが、デヴィッド・キャラダインという俳優が主役に抜擢されたため意気消沈したといいます。


その後ブルースリーは仙骨損傷というカンフーをやるために致命的な損傷をしてしまい、再起不能とまで言われたそうなのですが、さすがに持ち前の根性でそれを克服しました。そして香港に再び帰国したのです。この時香港は米中の国交樹立ということもあり、アメリカから帰国したブルースリーはテレビに引っ張りだこになったといいます。


ブルースリーの大活躍のきっかけになったのは、1970年に契約した弱小映画会社、ゴールデンハーベストとの契約で、そこから出された映画というのは香港の興行記録を次々と更新していったようです。世界のトップスター入りを果たした映画というのは、タイトルは誰もが知っていると思うのですが、1973年制作、ハリウッドと香港の共同合作映画になった『燃えよドラゴン』です。


しかし、トップスターになったのもつかの間で、同年7月20日にベティ・ペィンペイという女優がブルースリーに与えたアスピリンという鎮痛剤のせいで死に至り、32歳という短い人生に終止符をうったということです。


ブルースリーの影響はかなり大きくて、ブルースリーに憧れて格闘技を始めたという人が多かったそうです。
ブルースリーが亡くなって40年近く経つのですが、今でもカリスマ的存在感があります。

あのジャッキー・チェンでさえ知名度でいうとブルースリーにまだまだ及ばないというくらいなのですからすごい人物だったのでしょうね。

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| brucelee | 12:49 | - | - | pookmark | 2012.07.25 Wednesday | category:情報
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ブルースリーの特徴2

アクションや武術に長けているのが特徴となっていたのがブルースリーですが、あの独特な表情も特徴の一つとして挙げられるでしょう。

東洋人としての神秘的な感じをまさに鬼気迫る表情で表しているのは、見事というほかありません。
モノマネをしている人がたくさんいるので見たことがある人もたくさんいるとおもうのですが、イメージとしては歌舞伎役者が怒りを表すときにしているあの表情に似ているような感じがします。

映画で見る独特の表情と『アチョー』という奇声というのはまさにブルースリーの特徴といえるのではないでしょうか?

また、ブルースリーの忘れてはならない特徴としては「ヌンチャク」があるでしょう。
ヌンチャクを使い敵を倒すというストーリーは、ブルースリーの大体の映画で使われているのです。

中でも「燃えよドラゴン」は世界中で大ヒット映画となったので、ヌンチャクも広く知られるようになりました。
ヌンチャクって硬くて重くて当たれば痛いですよね。でも、撮影の時に使用していたヌンチャクはプラスチックでできているらしく、軽かったそうです。

よくシーンでみられていたのが、ヌンチャクをグルグルと振り回すシーンですが、これはフィリピンのカリ技法とよばれるものと、ブルースリーのオリジナルで考案されたそうです。
ヌンチャクが有名になった映画、燃えよドラゴン以降、ヌンチャクが大流行し、けがをする人もたくさん出たそうです。

また、日本ではヌンチャクはそのまま持ち歩くと軽犯罪法に引っかかるおそれがあるため、むき出しにしないで、カバーをして持ち歩かなくてはならないそうです。



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| brucelee | 18:19 | - | - | pookmark | 2012.07.21 Saturday | category:情報
Home >> 情報 >> ブルースリーの特徴

ブルースリーの特徴

ヌンチャクを持ち、「アチョー」と奇声を発する。これがブルースリーの特徴と言えるでしょう。

「ドラゴン怒りの鉄拳」で披露されたのを知っている方が多いと思いますが、ちょっとだけですが、アメリカで活躍していた頃に出演した「グリーン・ホーネット」でも「ハーイ」という奇声を発していたといいます。

これはブルース・リーが考案した奇声ということなのですが、何処から考えついたのかは定かではありません。
一説によれば、ブルースリーはジークンドーを考案する際に、武道や格闘技など世界中のものを研究していたそうです。

その1つの剣道では、「ヤー」とか気合を入れて声を出すシーンがありますね。
見たことがある方もたくさんいるでしょう。
そこからヒントを得て考えついたのではないかと言われているのです。そう考えてみると似ていますよね。

ブルースリーの特徴として、次はあの偉大性にあるといえるでしょう。
ブルースリーはマリリン・モンローやジェームス・ディーンのように亡くなっても現役世代を知らない世代に対しても、いつまでも崇拝されるスーパースターなのです。

では何故既に亡くなった彼らをいつまでも崇拝しているのでしょう。
それはきっと、彼らを越えるスーパースターが現れないからだと思うのです。
彼らが主演してきた映画も、もし彼らでなかったとしたら…。
きっと名作も名作とはいえなかったのではないかと私は思うのです。
強烈な個性を持つ東洋のスーパースター、ブルースリー。やはり今でも会いたいと思ってしまいます。
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| brucelee | 13:06 | - | - | pookmark | 2012.06.28 Thursday | category:情報
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截拳道(ジークンドー)について

ブルース・リーが考案し、多くの映画で披露されているという格闘術が截拳道(ジークンドー)です。


元々ブルースリーは細かい手技が主体である格闘術である詠春拳をワシントン大学にて教えていたのです。その後、相手から受ける攻撃(拳)を断つ、遮る、防ぐ(截)道として截拳道(ジークンドー)を自ら考案したのです。


ジークンドーというのは空手、ムエタイ、テコンドー、サバット、フェンシングなど格闘技から、豪快で有効な技を取り入れ、柔道、ボクシング、剣道などの技術を元々の詠春拳とミックスさせていき、更にはそこに哲学の思想を取り入れたという、まさにブルースリーオリジナルの武術を完成させたというのです。


特徴としては、武道にある『型』を用いなかったということでしょう。つまり、思想に基づいて技術や技法を出していくというものだそうです。今でいう総合格闘技と言えると思いますので、ブルースリーは先駆けて総合格闘技を世に送り出した人物といえるでしょう。


今でもジークンドーは受け継がれているのです。ブルース・リーが32歳という若さでこの世を去ったあとは、事実上の後継者とされているダニー・インサントがインストラクチャーの免状を受け、現在でもブルースリーの意思を継ごうと若い世代の人達に指導しているようです。ちなみにV6の岡田准一さんはジークンドーの指導員資格を持っているようです。


今ある武術を基にし、色んな手技や技術、思想などを取り入れて、オリジナルの武術を考案し、極め、そして多くの人達から愛されるようになったという截拳道(ジークンドー)はブルースリーの生き様そのものだったのではないでしょうか。是非映画をご覧になって、ジークンドーの凄さを経験してみてはいかがでしょうか。


日本でもジークンドーを学べる教室(道場)があります。
→ こちらでお探しください


→ 詠春拳についてはこちら
| brucelee | 09:07 | - | - | pookmark | 2012.06.16 Saturday | category:情報
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ブルースリーの拳

武術や格闘技をしている人というのは、拳がすごい形になっていることがあります。ブルースリーも同様で、グリーン・ホーネット時代の拳の形はすごかったそうです。

これは『拳ダコ』と言われるものだそうで、この時にあるレポーターにブルースリーは拳ダコについて質問されたことがあるそうなのですが、冗談交じりに答えていたそうです。

実際はサンドバックを何千回も叩いて作った拳ダコなのだそうです。

そしてこのレポートのあと、ブルースリーの元に少女が寄ってきたので茶目っ気のある対応で応対していたそうです。

ブルース・リーの人柄というものがわかるエピソードですね。
そんなブルース・リーは体中を鍛えていたようですが、拳も特に鍛えていたみたいです。
そんな拳エピソードがあるのです。

ある撮影現場を訪れる際、その時は飛行機で移動していたのですが、結構飛行時間が長かったそうです。
乗っている間はブルースリーは肘掛けに拳を叩きつけてずっと拳を鍛えていたそうです。一緒に乗っていた人はしばらくは我慢していたようなのですが、気になって眠れなくなってしまったのでブルースリーに拳を肘掛けに叩きつけるのをやめてくれるように頼んだそうなのです。

ブルース・リーの基本的な行動は自分が納得するまで繰り返して行動するという特徴があったそうなので、拳を常に鍛えたいというブルースリーのちょっとした一面が見えたのかもしれませんね。

ブルースリーは拳だけではなく、背中の筋肉もすごいのです。妥協せずに鍛錬したからこそあの肉体が出来上がったのでしょうね。

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| brucelee | 22:53 | - | - | pookmark | 2012.04.21 Saturday | category:情報
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ブルースリーの筋肉

鍛え抜かれた体にたくましい筋肉が付いている。それがブルースリーの身体です。特に背中の筋肉の発達具合がすごいのです。ブルースリーが重要視した筋肉は背中が一番で、そこから腹筋、足の筋肉、腰の筋肉、肩の筋肉、腕の筋肉という感じになります。


ここで外れるのは胸筋ですよね。ブルースリーは邪魔、パンチスピードが遅くなるということを理由にして胸板を厚くするような筋肉の付け方はしなかったそうです。


ブルースリーは毎日のようにトレーニングをしていたそうで、腹筋と腕の筋肉に関しては毎日鍛えていたそうです。その他の部所については毎日ではなく、1日から2日おきに鍛えていたそうです。


また、ブルースリーがやっていたのは筋肉を鍛えるだけではないのです。ジークンドーを含めた武術のトレーニングも毎日行っていたそうです。


しかし、ブルースリーはただ筋肉をつけたくてトレーニングをしていたわけではないそうです。では何故トレーニングをしていたのでしょうか。一説によるとジークンドーを含めた武術というものを極めようとする中で、筋肉がついた身体になってしまったということらしいのです。


筋肉があるからといえ武術がうまくできるのかというと、そうではないということになるでしょう。筋肉は一生懸命付けるわけではなく、武術の鍛錬により身体が武術用に変わってくるというものなんだそうです。ちょっと深いと思いませんか?


ブルース・リーは武術を鍛錬したいからこそトレーニングをして、武術の動きに適したブルースリー用の筋肉ができたということなのかもしれません。
| brucelee | 21:18 | - | - | pookmark | 2012.03.23 Friday | category:情報